江戸川区議会 2021-01-14 令和3年 1月 建設委員会-01月14日-11号
前回の建設委員会で交通量調査というお話がございましたので、国土交通省首都国道事務所、それから警視庁、この2点が定期的に交通量調査を行っておりますので確認をさせていただきました。その結果ですが、国土交通省のほうに関しては本年度交通量調査を行う予定はないということでございました。
前回の建設委員会で交通量調査というお話がございましたので、国土交通省首都国道事務所、それから警視庁、この2点が定期的に交通量調査を行っておりますので確認をさせていただきました。その結果ですが、国土交通省のほうに関しては本年度交通量調査を行う予定はないということでございました。
国土交通省首都国道事務所が発表したものでございますけど、これは大きく調査をしておりまして、一つ目が江戸川堤防線451号、これ岩槻街道の入り口のところですね。中小岩小学校のところでの交通量、これが開通前と開通後でマイナス24%交通量の減少していると。それから、南のほうに行って中央環状線ですね。これの葛西ジャンクションから清新町出入口、この間で18%から16%の交通量の減がある。
◎田中正淳 土木部参事〔計画調整課長事務取扱〕 工事を所管しております国土交通省の首都国道事務所のほうへ定期的に確認をしておりますが、今現在の状況で、契約に至るとか、そういうようなところには至ってないということでございます。 ○太田公弘 委員長 ほかにないようでしたら、本日は継続としたいと思いますが、よろしいでしょうか。
発注者は、国土交通省の首都国道事務所でございます。これと次のでございますが、国道14号東小松川交差点、これは交差点改良で、これも裏面からみていただきたいんですが、今現在京葉交差点のところすき家のあるところから自転車のあさひのところ、2スパン買収の終わったところを左折レーンを設置してまいります。
問題の宝くじ屋さんのところですけれども、そこに丸枠で囲ってございますけれども、これは国土交通省首都国道事務所からの聞き取りでございますけれども、引き続き権利者との交渉を進めていくというお話でございました。あわせまして、船堀街道の将来的な拡幅見込みということで、北側に関しては今後左折路線が完成しましたので、ここに関してはほぼ現況のままでございます。
◎田中正淳 計画調整課長 1点目の宝くじ屋さんの件ですけれども、首都国道事務所のほうへお正月の挨拶に行ったときに、平成31年度についてはこういった京葉交差点の改良も進むので、例年以上に少し力を入れてやりたいというようなお話を伺ってきております。具体的にどうするかということではなくて、そういうような意気込みであるということを聞いてきたと。
◎田中正淳 計画調整課長 今の交通量のお話がございましたが、6月2日の開通以後、外郭環状道路をつくりました首都国道事務所、それからネクスコ東日本が交通量調査を市川市含め、周辺のを行っているんですけども、その事実はあるんですが、資料の請求をしたところ、まだ解析等していないので出せないということで、交通量については本日10月16日、それから10月の18日明後日、この2日間、開通後の交通量の調査を現在職員
もちろんそういったことから国土交通省の首都国道事務所が所管しておりますので、そこには再三再四、私どものほうも伺うなりして話し合いなどはしております。具体的には宝くじ屋さんもそうですが、残る地権者の方々についても区のほうで間に入ってお話できるようなところはこれまでもやってきてはいます。
江戸川区としては、国土交通省の首都国道事務所というところが事業を進めているわけですけれども、区としては当然ですけれども京葉道路本線はもとより、特に京葉交差点のこのような陳情もあります。渋滞緩和という意味では、早急に進めていただきたいということで、地権者の皆さんとの、そういう意味では国との間に入りまして、お声掛けを一緒にしてきているといったような経緯もございます。
それから国交省の首都国道事務所がまとめた用語辞典ってあるんですよ。それによると、生活道路というのは、児童・生徒の通学、日用品の買い物、役場・公民館への出入りなど市民の日常生活に使用する道路、生活関連道路の略だと。こういう説明をしているわけですね。もしかすると、都市化した千代田区の場合はね、都市化した千代田区の場合は、幹線道路がその沿線の住民にとっては生活道路であったりするわけですよ。
平成30年の3月23日、国土交通省の首都国道事務所、それからネクスコ東日本から記者発表された資料がございます。6月2日にこの間、開通いたしまして、東京外環道三郷南インターから高谷ジャンクションまで延長15.5キロメートル、それからあわせて側道の国道298号線が国道6号から国道357号まで延長11.4キロメートルが開通いたします。資料をおめくりください。これが開通する区間の図面でございます。
◎山口正幸 計画調整課長 この京葉道路につきましては、大体、小松川警察のあたりから、京葉交差点超えた大体500メートルぐらいの区間が第一施工地区として、首都国道事務所で買収に入っていると。
災害対策・街づくり推進特別委員会でも何回かご視察をいただいておりました通称外環道でございますが、30年6月までに開通できる見通しが立ったということで、首都国道事務所、また東日本高速道路から発表がございました。以前からは、今年の3月にはというお話がありましたが、本文中、下のほうに書いておりますが、地下工事で、作業効率が極めて低いこと。
◎山口正幸 計画調整課長 京葉道路の今、用地交渉を鋭意、国の首都国道事務所というところが担当しておりまして、用地交渉を行っておりますが、今回、陳情のある宝くじ屋さんも含めてまだ数軒残っています。全体の今、第1期の事業区間というのが、小松川警察のあたりから約500メートル東側に入った、京葉交差点も含んで約500メートルなんですが、その区間においては用地の取得率が76%という状況でございます。
◎山口正幸 計画調整課長 首都国道事務所も用地買収、宝くじセンターも含めて、鋭意取り組んでいるところでございます。特に北側のほうは用地買収が一定程度進んでおりますので、あと1件買収が進むと暫定的な整備も可能だというふうに聞いておりまして、そこの買収に今全力を傾けているという話は聞いております。
◎山口正幸 計画調整課長 確かに一面そういったことはあろうかと思いますが、基本的にはこれも今、拡幅をこれからしていくということでございますので、ただし用地買収のほうが、1期工事のほうもまだ8割弱で京葉交差点のところも、まだ渋滞解消ということになっておりませんが、そういったところも早く進めてもらうように私どもも、今までも首都国道事務所のほうには再三再四話しかけてありますが、今後も早く広げて安全安心通れるような
◎山口正幸 計画調整課長 前回、須田委員より京葉交差点のところの宝くじ店に対する国のほうの交渉経過みたいな資料を出していただけないかというお話がございまして、私どものほうで国土交通省の首都国道事務所のほうに問い合わせをさせていただきましたが、やはりというか、個人情報でございますので、その辺の交渉経過等についてはお出しすることはできないという回答でございましたので、報告をさせていただきます。
なお、2枚目でございますが、今回の件において、その収用法の適用の可能性があるのかというお問い合わせでございましたが、このことを関東地方整備局の首都国道事務所に問い合わせしたところ、回答がまいりました。 読ませていただきます。
これは国土交通省首都国道事務所が事業化しておりますが、こちらから情報提供ありましたのでご報告をさせていただきます。小松川境川親水公園にかかる京葉道路の橋、これを境川橋と呼んでおりますが、この架け替えを現在計画をしております。こちらの橋は約25メートルで昭和15年に架橋されて、既にもう75年経過しているということで、下の写真を見ていただくとおり、かなり橋自体が老朽化しているような状況でございます。
国土交通省首都国道事務所より資料をいただきましたので、それを皆様にお配りさせていただいております。 小松川境川親水公園にかかる京葉道路の橋、これ境川橋といいますが、この架け替えを今国で計画をしているということでございます。 現況につきましては、橋梁延長約25メートルで、昭和15年に架橋されて、もう既に75年が経過しているということでございます。